リチウム系電池・燃料電池、キャパシタ等の試作 ができます。ガス循環精製装置付グローブボックスや走査型プローブ顕微鏡、各種電池評価装置などを完備しています。
有機分子の合成から特性評価までを一貫して行えます。安全な環境で合成・精製を行い、得られた試料について光応答や電気化学的挙動を解析することで、電子材料としての適性を検討可能です。基礎研究から次世代デバイス開発に向けた探索まで幅広く活用いただけます。
材料分析・化学分析・バイオ研究に対応する先端機器を備え、元素分析、分子構造解析、細胞培養、環境測定などが可能。高精度な測定技術を駆使し、幅広い研究分野の実験が行える大学のラボです。