潰瘍性大腸炎は大腸粘膜に炎症が生じて、びらんや潰瘍を形成する非特異的炎症性腸疾患です。当該モデルはマウスへデキストラン硫酸ナトリウム溶液(以下DSS溶液)を飲水させる事で病態を惹起します。試験期間中の大腸炎スコア、摘出大腸の長さ及び重量を主要評価項目としますが、オプションで血液中の炎症性サイト...
有機合成可能なレンタルラボです。SEM、HPLCや電子顕微鏡、細孔径分布(水銀圧入、窒素吸着)、細孔径分布、粒子径分布測定装置を完備し、材料開発に利用できます。
台上でインバータ及びモータを駆動させ、インバータ性能、モータ性能の評価が可能
・路面負荷、バッテリー状態、冷却水をコントロールし電気自動車の走行条件を台上で模擬しインバータ、モータの評価が可能
<主性能(ダイナモ)>
・ダイナモ:回転数±16000rpm, トルク±600Nm, 出力±
200kW
<副性能(電源/温調装置)>
・電源:電圧600V, 電流500A, 出力250kW
・温調装置:媒体LLC50%, 温度+20~+85℃, 流量3~40ℓ/min
2系統(インバータ及びモータ独立温調可能)
構成設備・計測器
計測器(パワーメータ、電流、電圧センサ、オシロスコープ)は設備に付帯
事前準備
この設備は使用前に下記の準備が必要
・取り付け治具(設備側図面提供、治具制作メーカ紹介可)
・評価対象以外のモータ、インバータ(治具として)
(評価対象がモータならインバータ、インバータならモータ)
・台上でインバータを駆動させ、インバータ性能の評価が可能 ・路面負荷、バッテリー状態、冷却水をコントロールし電気自動車の走行条件を台上で模擬しインバータの評価が可能 ※モータは電子負荷で模擬される為、実モータが無くてもインバータの評価が可能
<主性能(シミュレータ)>
・シミュレータ:回転数0rpm,±450~15000rpm, 電流±
450Arms, 出力±150kW
<副性能(電源/温調装置)>
・電源:電圧700V, 電流500A, 出力200kW
・温調装置:媒体LLC50%, 温度+10~+90℃, 流量3~40ℓ/min
構成設備・計測器
計測器(パワーメータ、電流、電圧センサ、オシロスコープ)は設備に付帯
事前準備
この設備は使用前に下記の準備が必要
・サンプル置き治具
・インバータ制御ツール