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被験物質の遺伝子突然変異誘発性の有無を、細菌を用いて評価する試験です。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、細菌(サルモネラ菌(ネズミチフス菌)、大腸菌)に処理し、寒天培地上に播き培養します。細菌に遺伝子突然変異が誘発されると寒天培地上にコロニーとして出現するため、その数を計数します。陰性対...
試験方法の要望対応可能 試験計画の立案可能
医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品・食品
被験物質の染色体異常誘発性の有無を、培養細胞を用いて評価する試験です。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、培養細胞(CHL/IU)に処理します。処理後、培養細胞の染色体標本を作製し、分裂中期にある細胞を顕微鏡下で観察します。染色体異常を有する細胞の出現頻度を求め、その出現頻度が陰性対照群と...
被験物質の染色体異常誘発性の有無を、マウスを用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、マウス(ICR)に投与し、24~48時間後に大腿骨を摘出します。その大腿骨から回収した骨髄細胞の塗抹標本を作製し、顕微鏡で観察します。小核を有する赤血球の出現頻度を求め、陰性対照群と比較し、そ...
被験物質の染色体異常誘発性の有無を、培養細胞を用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、培養細胞(CHL/IU)を誘導ラット肝S9 mixの存在下と非存在下において被験物質で処理します。処理後、細胞を固定し、顕微鏡下で観察します。小核を有する細胞の出現頻度を求め、その出現頻度が...
イオン化にエレクトロスプレーイオン化(ESI)と類似のイオン化パターンを示す脱離ESI(DESI)、および質量分析装置にマルチリアクションモニタリング分析(MRM)によって高感度ターゲット分析可能なトリプル四重極型質量分析装置を用いて動物、植物組織などの切片中の薬物、化粧品成分、栄養機能性成分...
試験方法の要望対応可能、試験計画の立案可能
組織切片上の医薬品、化粧品、医薬部外品、栄養機能性食品成分、毒性成分、ホルモンなどの生理活性分子の分布解析
イオン化にエレクトロスプレーイオン化(ESI)、および質量分析装置にマルチリアクションモニタリング分析によって高感度ターゲット分析可能なトリプル四重極型質量分析装置を用いて、試料溶液中の薬物、系商品成分、栄養機能性成分、毒性成分、ホルモン、他、生理活性など、様々な低分子化合物の定量分析を行いま...
医薬品、化粧品、医薬部外品、栄養機能性食品成分、毒性成分、ホルモンなどの生理活性分子の定量
試料に含まれる官能基や化合物の同定を行います。プラスチックやゴム等の高分子の分析、合成化合物の評価、食品や化粧品等の主成分・添加物分析等に利用できます。
蛍光X線により、試料に含まれる元素の定性及び半定量分析を行う装置です。 波長分散型蛍光X線分析装置に比べて測定が簡単で、幅広い試料(食品・ 材料・産廃・文化財)の元素分析にご利用いただけます。
試料を燃焼させて、その熱量(燃焼熱)を測定します。重油・石炭などの燃料管理、食品・家畜肥料のカロリー測定、プラスチック・廃棄物などの燃焼熱測定等に利用できます。
(CHNの場合) 試料の加熱分解により発生するガスを使い、有機材料等に含まれる炭素・水素・窒素の量を測定します。有機化合物・合成物、プラスチック、天然有機素材等の組成解析に利用できます。 (NCの場合) 試料の加熱分解により発生するガスを使い、試料中の窒素・炭素量を簡便迅速に測定します。各種食...