BSL2実験室が利用でき、細胞破砕装置・ホモジナイザー 、PCR、 落射式蛍光読取装置 、電気泳動装置 、等電点電気泳動装置などがそろっています。
「味を測る機械」味覚センサを用いて食品の味を分析し、その味わいを見える化します。「おいしさ」の重要な構成要素となる基本的な味覚(旨味、苦味、塩味、酸味、甘味、渋味)を数値化し、人が感じる味覚を客観的に表現することが可能です。
無機材料合成、材料評価が行えるラボ。ドラフトや焼成炉、GC、分光装置、質量分析装置などを完備しています。
有機合成可能なレンタルラボです。SEM、HPLCや電子顕微鏡、細孔径分布(水銀圧入、窒素吸着)、細孔径分布、粒子径分布測定装置を完備し、材料開発に利用できます。
化合物合成から分子生物学、細胞生物学実験ができるBSL1/P1の実験室。共焦点顕微鏡やMALDI-TOF-MS等のハイスペックな機器も完備。PCRや超遠心機による分離精製も可能。機器の持ち込みによる自由な実験が可能です。
・廃液処理の対応が可能
・機器の持ち込みが可能
・遺伝子組み換え実験が可能(P1、P1Pの実験が可能)